弾き語りは四十路から。4「いきなりF」

ラ、ラ、ランド!

な、な、なんと!

Fから行きます!!うおおおおおん!!


ギターにおいて、バレーコードは恐ろしいものとされていますが、

私の中では苦労して押さえたわりには響きがイマイチ…?なコードと思っています。


なぜならば、アコギは開放弦を鳴らしてナンボだと、思っているから…!

ここを見てくださっている方はきっと、弾き語りが好きな人で、

弾き語りが好きな人は、多少哀愁が漂っている方が好みな…はず…。


という事で、

FはDm7でも代用できるのですが、

私の推しFを紹介します。

是非、試してみてくださいませ!



よそじ。の推しF↓


Cのコード。↓

私はCも、真ん中押さえない事が多いです。

指使いはFにならってください。


F→C→F→C→F→C→F→Cの動画です。

【お願い】

・ネックを握り、親指を表面に出します。

 6弦に軽くふれて、ミュート(音を出さない)します。(てか弾かなければOK)

・コードチェンジする際は、中指と小指だけを動かします。

右手の動き(ストロークは)、全部ダウンで、弾きます。


あの一般的な、「ジャン↓ジャ↓ジャン↑ジャ↑ジャ↓ジャ↑」

というストロークで弾く必要はないと思っています。

よそじ。でございます!

<歌います!弾きます!作ります!

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