第五話 保護者の地獄会

あっ、正しくは、地獄の保護者会でした。

ソーリー。大臣。


息子の先生がやらかして、保護者会が開かれまして…

先生はもちろん、保護者も数名泣いていて、


「他の先生にして欲しい」

「そこまでしなくても…」

「…?」←私はここ


みたいな3チームとなり、

重苦しい空気の中、

私は、会が終わるのをひたすら待ちました。


そして一向になんだかなぁな空気が立ち込めたまま、

その後、特に解決、納得することなく解散。


色々と思うところはありますが、

保護者と言えど当事者ではないので、

正直困ってしまいました。


過ぎる根性論で有名な先生でしたが、

今回は酷く意気消沈(反省?)していたので、

「おーい志村!根性論根性論!!」

と言いたくなりましたが、

さすがに痛々しい姿に、同情してしまいました。


少なくとも、私の子供やそのお友達は、すでに受け入れていて、

とっくに通常運転に戻っていたので…


子供達は許す心が大人の何倍もありますよね。

それはもしかしたら、相手の身になりすぎず、もちろん保身も考えず、

単純に物事をシンプルに見れているからなのかな?と思いました。


子供達から教わる事って凄く多いと思います。

そう思って子供達と接するのと、

そうじゃないのでは、結構違うと思います。←当社(家?)比

先生もそう思ってくれていたらいいな…。


今の時代だからこそ、付随している余計なものを取り払って、

スマートに生きていきたいですネ。

その為に脳みそがある、はず!!


反省する。目標を持つ。成就を信じる。それがモーストインポータント♪

song by 大事マンよそじーズバンド


というわけで、今日は色々と疲弊してしまいましたので、

ツイッターお休みしてしまいました。

花金だし、おとなしく花金データランドでも見て寝ます!

もち松原桃太郎推しなんで!!


長くつたない文章を最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

よそじ。でございます!

<歌います!弾きます!作ります!

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